外壁傷んだ部分補修

ブログ | 2017.04.09

こんにちは、タナベです。

天気が良くなると、外壁が気になりだしますね。

今回は 10年経つと同じ外壁が 製造していない事等

メーカー様よりお話をいただきます。(全国在庫確認調査します)

そういう場合の 一部修繕のご紹介をします。

窓の上の部分 外壁表面が凍害で剥離。

上の写真のように 部分的に 剥離。

張替するまで費用をかけない方法の一つとして

下地合板を張りそこにガルバニュウム鋼板0.4ミリ

をカバーリングする。見た目も下の写真の通り

すっきり納まります。しかも、安価で。

傷んだ部分は塗装では、経年で塗装のはがれを生じます。

修繕箇所によっては、対応もいろいろです。

天気も良くなってきました。

建物のメンテンスにも 桜だけでなく

眼を向けてはいかかでしょうか?

 

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