外壁傷んだ部分補修
こんにちは、タナベです。
天気が良くなると、外壁が気になりだしますね。
今回は 10年経つと同じ外壁が 製造していない事等
メーカー様よりお話をいただきます。(全国在庫確認調査します)
そういう場合の 一部修繕のご紹介をします。
窓の上の部分 外壁表面が凍害で剥離。
上の写真のように 部分的に 剥離。
張替するまで費用をかけない方法の一つとして
下地合板を張りそこにガルバニュウム鋼板0.4ミリ
をカバーリングする。見た目も下の写真の通り
すっきり納まります。しかも、安価で。
傷んだ部分は塗装では、経年で塗装のはがれを生じます。
修繕箇所によっては、対応もいろいろです。
天気も良くなってきました。
建物のメンテンスにも 桜だけでなく
眼を向けてはいかかでしょうか?